チョコレート1日25gで血圧が下がる 認知機能も改善

週刊文春の【食生活の新常識】によると、1日25gのチョコレートで血圧を下げ、認知機能も改善するとありました。

カカオ72%チョコレート

これは、愛知学院大学とお菓子の明治との共同研究の最終報告によるものです。

この研究は、カカオポリフェノール分72%のチョコレートを1日25グラム、4週間食べ続け、チョコレートを食べる前後の体の変化を見たものです。

驚くような効果が表れれたのが、血圧でした。研究に参加した男女の平均血圧で、上が2.6、下が1.9も下がりました。

血圧が高めな人ほど、血圧を下げる効果が高かったそうです。

さらに、血圧だけでなく認知症に関する数値も改善されました。

認知症で注目されるタンパク質で脳由来神経栄養因子(BDNF)の増加が確認されました。これは、記憶力を向上させるたんぱく質で、認知症やうつ病にかかると減少することが知られています。

チョコレートを食べる前は、男女平均で6.07だったのが、7.39に増えていました。

脳由来神経栄養因子(BDNF)は、運動により増えることが分かっていましたが、チョコレートでも増えることが分かったことは画期的だと言います。

血圧が下がるのは、チョコレートの成分「カカオポリフェノール」の持つ抗炎症作用が血流を妨げている血管内の炎症に対して働きかけ、炎症を軽減することで、血管を広げて血流を改善したと考えられます。

シワは炎症反応により発生しますので、カカオポリフェノールの抗炎症効果ででシワの予防も可能だと言います。

また、カカオポリフェノールの抗酸化作用で記憶力を向上させるたんぱく質が増えたと考えられ、体や脳の参加を防ぐアンチエイジングの効果もあるようです。

食べ方のポイントは、ポリフェノールの含有量が70%以上のチョコレートを選ぶこと。1日25gなら、体重やBMI値にほとんど影響はないそうです。

一般的なミルクチョコレートだとたくさん食べないと効果を期待できないため、カロリーオーバーになる可能性があります。

高濃度ポリフェノールチョコレートは、メーカーによって色々なパーセンテージの物が売られています。私は、ポリフェノール86%のチョコレートを食べてみました。

ポリフェノール86%

食べた感想は、かなり苦いです。普通のチョコレートと比べると甘みもなく、ブラックチョコレートより苦みを感じて、あまりおいしいとは言えませんでした。

しかし、高血圧や認知症予防の効果があり、なおかつシワなどアンチエイジングも期待できるなら、薬だと思って食べる続けたいですね。

 

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