落花生1日30粒で糖尿病予防 ミカン・牡蠣・芋も効果的

週刊文春の特集「食生活の新常識」で紹介されていた落花生の効果。1日30粒(約30g)食べると糖尿病の予防効果があるそうです。

落花生1日30粒 糖尿病

これは、スペイン王立研究所が発表した約3500人を対象にした研究結果で、注目を集めています。

最近、血圧を下げる効果と血管性認知症を予防すると言うことで地中海食がブームですよね。

地中海料理は、オリーブオイルや魚介類、ナッツ類が多いからです。

地中海食

地中海のクレタ島は住民の心疾患が非常に少なく長寿であることで有名ですが、この住人が食べているものが典型的な地中海料理です。

地中海食は、心疾患系の病気のリスクを30%も下げると言われています。

今回は、地中海食の中で血管に良いと言われるナッツ類に注目してみました。

ナッツは、オレイン酸という良質な脂肪酸を多く含み、糖尿病の3代合併症と言われる腎不全、網膜症、神経障害などをコントロールすることが可能だと言います。

また、オレイン酸は、動脈硬化予防に効果的です。

ナッツ類ならなんでも良いそうですが、日本人にとってはアーモンドやくるみより落花生(ピーナッツ)の方がより手軽と言うことで、落花生を治療に取り入れる病院が増えています。

落花生は糖尿病の予防だけでなく、すでに治療に用いられています。糖質制限をしている糖尿病の患者さんのオヤツに落花生をすすめています。

落花生は、腹もちが良いのに糖質が少なく、血糖値の上昇を最小限に抑えられるからだと言います。

血糖値を低下させるインスリンの合成に重要な働きをしているのが、「亜鉛」です。亜鉛は、インスリン合成に不可欠なのですが、糖尿病になると尿中の亜鉛の排出量が増えるため、亜鉛が欠乏する傾向にあるそうです。

そこで、牡蠣やイカ、カニなど亜鉛を多く含む食品を摂り、亜鉛を補う必要があります。

また、合成されたインスリンを正常に働かせるために、ミカンも重要だと言います。

温州ミカンを1日3,4個食べている人は、1日1個以下の人に比べるとインスリン抵抗リスクが半分だと言う報告があります。

インスリン抵抗性とは、健康な人と比べて糖尿病の人では、同じ量のインスリンを注射しても糖尿病の人のほうが血糖値が下がりにくく、また軽症糖尿病と重症糖尿病では重症のほうが血糖値が下がりにくいことから、インスリンが効きづらいことが糖尿病の本態のひとつであるととらえられた。(wikiより)

糖尿病に効果があるとされる「みかん」ですが、骨粗しょう症や動脈硬化にも効果がある可能性が高いそうです。

そう言えば、給食や病院食では、良く輪切りのミカンが出ますよね。

ただし、ミカンは糖質が多いため、糖質制限を行っている糖尿病患者さんや予備軍の方は控えた方が良いそうです。

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