バイアグラ・レビトラ・シアリスの違いと副作用

現在(2015年)、厚生労働省の認可を受けている勃起改善薬は、バイアグラとレビトラ、シアリスです。

バイアグラ レビトラ シアリス

シアリスは、別名「ザルティア」と言い、ザルティアは、前立腺肥大の薬として、2014年に保険適応になりました。

同じ成分でも、ED治療薬としてのシアリスは保険適応外、前立腺肥大の治療薬としてのザルティアは保険適応です。

同じ薬なのに、病名によって支払うお金に違いが出るのはおかしな話ですが、決まりですので仕方ありません。

シアリスとザルティアは、同じ仕組みで陰茎の周りの血管の筋肉に働きかけ、血流を正常に導くことで勃起を促します。

ザルティアとしての効能は、副交感神経を優位にして尿道や前立腺、膀胱出口付近の筋肉を緩めて排尿しやすくします。また、ザルティアは他の男性ホルモン薬との併用できると言いますが、併用するときは必ず医師にお確かめください。

バイアグラ・レビトラ・シアリスの違い

薬の作用はどれもほとんど変わりはありませんが、効き方に多少の違いがあります。

バイアグラとレビトラの作用時間は、およそ5時間程度、シアリスは、最長36時間ほど効果が持続すると言われています。

シアリスは、バイアグラやレビトラに比べると効果が長時間に渡る分、勃起させる効果が少ないと感じる人がいるようです。

どの勃起改善薬が良いかは、医師と相談し、自分のライフスタイルに合った薬を選ぶと良いですね。

勃起薬の副作用ですが、「顔のほてり」や「頭痛」があるようです。しかし、これらの副作用は、体に致命的な副作用ではありません。

勃起改善薬は血管の若返り薬で血圧を下げる

勃起不全などのEDが進むと、動脈硬化も同時に進んでいると思われます。陰茎の動脈は非常に細く毛細血管の塊のため、動脈硬化が起こると血流が妨げられいち早く勃起不全が現れるからです。

勃起改善薬は、陰茎以外の全身の血管も拡張させる働きがあるため、全身の血流も良くなる可能性があります。

高血圧の患者さんが飲んでも何の問題もなく、むしろ血圧を下げる効果も期待できます。

ただし、高血圧の治療薬「降圧剤」を飲んでいる人は、要注意です。勃起改善薬を飲むと、立ちくらみなどの副作用が出ることが報告されています。

勃起改善薬は、全身の血流を良くし、EDの治療の他にも前立腺肥大などの治療にも積極的に使われています。男性の高齢者にとっては、とても期待できる薬と言えますね。

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