脳梗塞のリハビリは専門病院に転院が理想

脳梗塞で大切なことは、一刻でも早く治療を開始すること。これは、死亡を防ぐことだけでなく、後遺症を残さないためにも重要なことになります。

早い治療もさることながら、脳出血も含めて元の体に戻るのに大事なのは早くリハビリを始めることです。早ければ早いほど麻痺が残りにくくなります。

そして大手の病院なら治療と共にリハビリも行ってくれますが、自分のオススメは早めにリハビリ専門の病院に移ることです。

その理由は生活全てがリハビリになるからです。

例えば食事。最初は麻痺もあって嚥下しにくいため、固形物は食べれずおかゆしか食べられません。でも食事自体が固形物を食べれるようになるためのリハビリなのです。

できれば食堂に集まって食事をする病院がよりいいと思います。仲間が多いと頑張ろうという気になりますし、周りも何かと気にかけてくれるものです。こういうコミュニティを活用するリハビリ方法も有効です。

食堂

病室でも活発に仲良く話をすると格段に良くなるともいいます。最初は鬱になりがちで、周りに八つ当たりする患者さんもいますが、同室の患者さん達が何かと声をかけると生きよう、頑張ろうと前向きになれるとのことです。

また、食事を食堂で取るようにすると、食堂に移動するのも歩く訓練になりますね。歩ける前でも車イスの訓練になります。

さらに薬。自分の指で取って飲むのも訓練ですが、最初は看護師さんがPTP包装(錠剤の形にへこませた硬質プラスチックなどにフィルムで封をしたもの)などから取り出して与えてくれる錠剤も、途中から食事以外の時間で自分で取り出すように訓練します。

そしてトイレもリハビリになります。最初はお尻も自分で拭けないほどの症状でも、だんだんと自分で拭けるように訓練するのです。

これは、正常な人には何でもないことですが、麻痺が残る人にとっては結構大変な作業になります。

また、お風呂に入るのもリハビリになります。麻痺のある体を洗うのは至難の技。

これも最初は看護師さん達が洗ってくれますが、徐々に毎回のお風呂で自分で洗えるよう訓練することになります。

湯船に浸かるのも安全な湯船への入り方も含めて訓練になります。そして溺れないように湯船の中で体を固定することも訓練します。

さらに車イスの患者さんは、車イスに座りながら服、下着を脱ぎ、着ることをお風呂の着替えの時に訓練します。

このように生活すべてがリハビリになりますから、早い段階でリハビリ専門病院に移ることをおススメします。

脳梗塞の再発を防ぐには・・

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