勃起力を測る検査|エレクトメーターで就寝中の太さを計測

60代ともなると勃起しない(立たない)人が増えてきます。これは、血管も同時に老化しているからです。

陰茎は、海綿体でできており、毛細血管の袋で出来ている血管の塊のようなものです。

ですから、勃起しないと言うのは、陰茎だけにとどまらず、体のあちこちの血管に衰えてがきている可能性があります。

60歳となると「衰えて当たり前」と思うのは間違いで、血管年齢を若くすればまだまだ諦める年齢ではないそうです。

勃起は血管年齢に関わってきますから、勃起不全の人は、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすいとも言えます。

男性力ドックで勃起度測定

医療機関で行われている「男性力ドック」を受けると、自分の男性機能障害の原因がより詳しくわかります。

項目
・血液検査でテストステロン値をはかる
・筋肉・筋力量の測定
・脳波の測定
・骨密度の計測
・尿検査
・各所のサイズ測定

各所のサイズ測定には、胸囲(バスト)や腹囲(ウエスト)はもちろん、勃起時の陰茎の太さも図ります。

男性は、寝ている間一晩に3~4回勃起しています。その勃起度を測ることでEDの進行度を見るのです。

勃起度を測るものを、エレクトメーターと言い、睡眠前に陰茎に巻き付けて測定します。

勃起が十分であれば、輪が広がりメモリがずれます。そのずれた数値を測定すると睡眠時の勃起が正常化どうかわかります。

エレクトロメーター

1週間ほど継続して測ります。正常値は、平均3cm以上。それ以下では、勃起力が衰えていると診断します。

ある男性は、十分な硬さにならず挿入できないことで悩んでいましたが、エレクトメーターによる検査に結果、平均が2.7cmと睡眠中の勃起力が弱いことが判明しました。

しかし、男性の血液検査では、テストステロン値は正常でした。

この男性の機能低下の原因は?と言うと、なんと血管年齢でした。血管年齢の検査の結果、実年齢より15歳も老けていました。

血管がヘタっていたのですね。これにより、血管性の勃起不全(ED)との診断がくだりました。

勃起不全と聞くと、男性ホルモンであるテストステロンの減少と思いがちですが、血管が原因のEDもかなりあるようです。

自分の血管が衰えているなと感じたら、テストステロンを増やすより、まずは、血管をしなやかにする食品やサプリメントを試すと良いですね。

血管をしなやかにする成分は、青魚の成分「DHA・EPA」が有名です。

また、勃起力測定ですが、実際、医療機関で勃起させて測ることはありません。自宅で寝ている間の数値を記入するだけですので、恥ずかしい思いはしなくて済むかと思います。

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